これは、私の中では当たり前のことでした。
大人になって、いつか、ロボットのドラえもんが開発されたとき、当然、声は大山のぶ代さん。それしかありえないと思っていました。実は、今も思っています。
映画『男はつらいよ』の主役、車寅次郎を演じた渥美清が生前に「フーテンの寅のイメージを損なわないように」いつも気をつけて暮してきた。ことが親族より死後、明らかにされ、彼の死後も遺言に従い密葬とされた。
そのエピソードから、黒柳徹子さんから、「あなたも気をつけたでしょう」と聞かれたとき、大山のぶ代さんは、「周りから言われて気がついた」と答えた。でも、あえて、ありがとうと言いたい。芸能界で26年間、大きなスキャンダルに遭わなかったのは奇跡に近いです。
実は、こんなことも考えていました。
ドラえもん音源化プロジェクト。
1、大山のぶ代さんに『ドラえもん』全巻を朗読してもらい、音声をデジタルデータ化。
2、大山のぶ代さんに五十音を複数回、緩急、喜怒哀楽をつけて発生してもらい、それをデジタルデータ化。
つまり、何がしたいか。ドラえもんの声を永久保存計画です。
旧声優陣による映画『ドラえもん完結編』を制作プロジェクト。
採算を度外視した日本アニメの最高峰。全世界公開に向けたクオリティー。豪華なゲスト陣。今の20代から40代は、「ドラえもん」をみて育った世代。当然、無償協力でしょう。
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