2006年06月20日

ぼく、ドラえもんでした。

大山のぶ代さんの声=「ドラえもん」。
これは、私の中では当たり前のことでした。

大人になって、いつか、ロボットのドラえもんが開発されたとき、当然、声は大山のぶ代さん。それしかありえないと思っていました。実は、今も思っています。

映画『男はつらいよ』の主役、車寅次郎を演じた渥美清が生前に「フーテンの寅のイメージを損なわないように」いつも気をつけて暮してきた。ことが親族より死後、明らかにされ、彼の死後も遺言に従い密葬とされた。

そのエピソードから、黒柳徹子さんから、「あなたも気をつけたでしょう」と聞かれたとき、大山のぶ代さんは、「周りから言われて気がついた」と答えた。でも、あえて、ありがとうと言いたい。芸能界で26年間、大きなスキャンダルに遭わなかったのは奇跡に近いです。

実は、こんなことも考えていました。

ドラえもん音源化プロジェクト。

1、大山のぶ代さんに『ドラえもん』全巻を朗読してもらい、音声をデジタルデータ化。

2、大山のぶ代さんに五十音を複数回、緩急、喜怒哀楽をつけて発生してもらい、それをデジタルデータ化。

つまり、何がしたいか。ドラえもんの声を永久保存計画です。


旧声優陣による映画『ドラえもん完結編』を制作プロジェクト。
採算を度外視した日本アニメの最高峰。全世界公開に向けたクオリティー。豪華なゲスト陣。今の20代から40代は、「ドラえもん」をみて育った世代。当然、無償協力でしょう。

ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話
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[タイトル] ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話
[著者] 大山 のぶ代
[種類] 単行本
[発売日] 2006-05-26
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