ジャンル的にはコメディですが。日々の忙しさで家族はバラバラ。
家族は皆、別々の部屋で毎日過す。日常会話はメールで行なう。
「ごはんよ」
「このままではいけない」と立ち上がったのがロビン・ウィリアムズ演じる父親。考えたプランは、キャンプ・カー「RV」での家族旅行。まさに一つ屋根の下。滑稽さと失敗の連続。
「人間、完ぺきじゃないよ」
これが互いを認め合い、人間関係が深まるキーワードかもしれない。
アメリカ人のゲストを食事に招いたら、一芸を披露する習慣。これが意外と苦痛に感じるときがある。そんなシーンをコミカルに描いていたり、知らないくせに知ったかぶりをしてお世話してかえって自体を悪くする。アメリカではよくあるご近所の光景が笑えます。
映画『ジュマンジ』さながらのRVとの葛藤シーンは、笑えます。
最後に、日本でも、子供との会話が減ったことを心配していた親御さんが、携帯電話のメール機能で連絡取りあえて良かった。そんな話を耳にします。
この映画は、コメディなのに考えさせられます。
「それでは、紅茶で一休み。では。」
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